2010年5月18日火曜日

神仏霊場巡り 三千院

三千院は大原を代表する名刹寺院である。創建は最澄(伝教大師)が比叡山延暦寺建立の折に、草庵を結ばれたのに端を発し、一念三千院、円融院と称し、代々皇族の住持する寺、門跡で天台五カ室門跡の一つである。有名な「往生極楽院」は浄土宗の確立に寄与した源信が父母の菩提を弔いとめに建立、お堂に比べ大きい「阿弥陀三尊」(国宝)納めた天井舟底型と言う構造、両脇時は「大和座り」が特徴、境内は苔生した聚碧園、有清園はもみじ、四季折々の花々と草木は必見である。

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